タブレットを使用している女性

介護が必要になる

自転車を押す老夫婦

段差解消機は、建物や乗り物などの段差を解消して移動をしやすくする機械です。 段差解消機の利用を検討する場合は、取り扱っている業者に依頼して既成のものを取り付けてもらうか、その場所のサイズに応じて作ってもらう方法があります。 費用は商品によって異なりますが、介護保険で要介護認定の判定を受けている人が利用する場合はレンタルをすることも可能です。介護保険を利用するとレンタル費用も1割負担なので購入するのに比べて経済的負担が少なくて済みます。介護保険でのレンタルを希望する場合は、担当の介護支援専門員に相談するとレンタル業者を紹介してくれますし、商品を選んだり申し込みをする際にも適切なアドバイスをしてくれます。

高齢や病気などで体が不自由になると、わずかな段差でもつまづいたり移動ができなくなることもあり、生活に支障をきたすようになります。特に車いすを利用している場合は行動範囲も狭まってしまいますし、介護をする人も大変な労力を必要としてしまいます。 その点、段差解消機があると歩行の場合は転倒の危険が少なくなりますし、車いすの場合でも移動がスムーズになります。 特に高齢者の場合は色々な疾患を持っている人が多く、定期的な通院が必要な人も少なくありません。そのような場合に、玄関や車などに段差解消機が取りつけてあれば車いすごと移動ができるようになり、介護者も要介護者も負担を軽減することができ行動範囲を広げることができます。